こんにちは!
既婚女性が大好きな50代既婚男のGenです。このブログで記事を書くのは初めてなので、最初にまず大前提として「既婚女性との出会い方」をタイプ別に解説したいと思います。
これは私Genが結婚してから100人以上と大人のお付き合いをしてきた経験から得た知見なので、生きた知識として読んでいただければと思います。
これを読んでから出会い系にチャレンジしてもらえれば、早くて今日から出会いに恵まれますよ!
<このページはプロモーションを含みます>
既婚女性の立ち位置、心理を考えよう
既婚女性、いわゆる人妻には配偶者である夫がいます。夫がいる以上、恋愛なんて・・・他の男性と付き合うなんて・・・ましてエッチするなんて・・・と考えるのが普通です。もちろん、それは常識なので否定しません。生涯、一度も不倫や他の男性と付き合ったりしない女性もたくさんいます。おそらくそっちのほうが多数派です。
しかし、人類がこの地球上に誕生してからこのかた、「分かっちゃいるけどやめられない」んです。このことは、すべての既婚女性が認識しています。どんなに遊び慣れている人であっても、どこか後ろめたさがあるものの、それでも恋愛したい、夫以外の男性とエッチしたいという願望がまさった時に出会い系にやって来ます。
よく出会い系攻略サイトで「女も欲しがっている」みたいな言い方を見かけますけど、あんなのは少数派です。実際に出会ったことありますが、やたら男にテクニックを求めてきたり、高い食事を求めてきたりと、あんまりいいイメージはありません。
出会い系で即エッチという妄想はあまりもたず、少なくとも2~3回くらいはデートをして、その上でエッチという流れが既婚女性との常識的な出会いと考えておきましょう。
とは言いつつ、世の中には「話の早い人」は居ます。特に出会い系にはそういう人がチョイチョイいるので、それはもう神ということにしておきましょうかw
既婚女性と出会えるサイト、サービスはこちら
最初に、私がこれまでに実際に出会ってきた出会い系サービス、マッチングサービスを紹介します。これらのサイトで出会った既婚女性たちはマトモな人たちで、人によっては何年もお付き合いしてこともあります。
今後、これらのサイトでの出会い体験をどんどんアップしていきます。もちろん既婚者なので人バレは絶対にダメなので、人を特定できない範囲ですが。それでもリアル感が伝わるように紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
既婚者専用マッチングサービス
Healmate

最近になって急激に実績を積み上げてきているサービスです(Genの個人的な感想)。料金と実際に出会えている人数、質を考えるとコストパフォーマンスがいいとも感じます。私は3ヶ月間の登録をして8人と出会って、4人と大人のお付き合いに発展しました。残りの4人についても、全員と今も連絡を取り合う関係は続いています。この実績だけを考えると、既婚者の出会いとしては最強のツールと言ってもいいでしょう。
下記の既婚者クラブと同様に、会員登録しておく価値はとても高いと思います。どちらも有料サービスですが登録している人の層がかなり違うと感じるので、確実に出会いを目指すのであれば、既婚者クラブとHealmateの併用が鉄板です。
既婚者クラブ

名前のとおり、既婚者専門のマッチングサービスです。運営会社は既婚者専門の出会いパーティも開催しており、Genも参加したことあります。既婚者専門のマッチングサービスとしては老舗&最大手なので、既婚女性を狙うなら登録マストです。
ちなみに管理人Genは、これまでに5人以上出会い、全員と大人のお付き合いに発展しました。
Cuddle(カドル)

こちらも最近になって急に知名度&利用者が上昇中のマッチングサービスです。既婚者専門ということで私のような既婚者が活動しやすいですし、年齢的にも40代が中心なので、私から見て「ちょっと年下」の人を見つけやすい点が気に入っています。
GOLDプランという有料プランはサブスクなので、月額料金を払ったら使い放題。1ヶ月だと1万円近くになりますが、半年だと5,000円台。初めて使う方は半年くらいのプランで集中的に相手を見つける!と決めて動くのがおすすめ。
私の感覚だと、半年もあれば少なくとも4~5人と出会えそうです。
出会い系マッチングサービス
PC MAX
出会い系の老舗にして、大手です。不倫や人妻といった文言で登録している人も多数いるので、既婚者の出会いにもしっかり使える頼もしいサービスです。
今は50代になった管理人Genですが、30代の頃からお世話になってきたサービスでもあります。年齢を重ねるごとにパパ活?と思われるようなお誘いも多くなりましたが、今もなお「現役」で出会えます。
若い人向けのマッチングサービスと思われがちですが、不倫願望のある既婚女性も結構います。しかも即エッチ系のエロい目的で登録している人に結構出会ってきたので、「話が早い人」を探している人にはめっちゃおすすめです。

ハッピーメール
出会い系のド定番と思うのが、このハッピーメール。従量課金(使った分だけポイントを消費)なので活動していなければポイントが減ることはありません。登録してポイントを数千円分くらい買っておけば、「この人!」と思う人を見つけた時にババっと活動できます。
若い人が多いイメージのハッピーメールですが、私が40代の頃は同世代の人とバンバン出会いました。聞けば女性たちも同じことを思っていたようで、逆に40代、50代の人は希少性があって同世代の人と出会いやすいかもしれませんよ。

ワクワクメール
上のハッピーメールとよく似たサービスといえる(個人的感想)のが、ワクワクメールです。なんかサービス名も似ているので、余計にそう感じるのかもしれません。しかし実際に使ってみると、ハッピーメールと重複して登録している女性は少なく、どうせやるならハッピーメールと併用するのがいいかもしれません。
経験上、既婚男性が登録すると変な業者っぽいお誘いも来ますが、それも最初だけです。その波が去ると、あとはチラホラと本物っぽい人とマッチングします。
関係ないですけど、イメージキャラクターの人めっちゃ可愛いですね♪
さすがにこんな人は実際にはいないと思いますw

Jメール
他の出会い系サービスと比べるとチャラいイメージが強いのが、このJメール。PC MAXやハッピーメールと比べると知名度が若干低いようにも感じますが、それだけに競争相手が少ない印象もあります。マッチングする回数は少ないけれど、マッチングしたら発展する確率は高い・・・そんな感じです。
私は会員登録をしていい人が見つかるまでは死んだふり作戦をしていたところ、向こうからメッセージをもらって見事マッチング、その後3年くらい付き合った最高の彼女と出会った思い出のサービスでもあります。

タイプ別、既婚女性との出会い方
出会いは、相手がいないと成り立ちません。相手がどんな人なのかによって出会い方、発展のし方は全然違うので、出会い系によくいる既婚女性のタイプを分類してみました。
たぶん、出会い系で知り合う人のほとんどはこのどれかに当てはまります。
なので、最初にこのうちにどれに当てはまるかを見極めた上で次の作戦を立てると、思いがかなう可能性がアップしますよ。
とにかく恋愛体質の人
恋愛していないと落ち着かないタイプです。これは男女それぞれにいます。たぶん、私もそうです。特定のパートナー、いつでもエッチできる関係のパートナーがいないと落ち着かないので、どん欲に出会いを求めます。
その一方で社会的にマトモな人が多く、恋愛や不倫がバレてえらいことになることにはビビっている部分もあったりします。

恋愛体質の人は誰でもいいわけではないので、最初からいきなりエッチというアプローチを嫌います。
最初は普通にサイト内のメッセージでやり取りをして、仲良くなったら(信用されたら)LINE、カカオトークに移動・・・という流れが一番確実です。
個人的なメッセージのやり取りが始まっても、焦りは禁物。少なくとも2~3週間くらいはメッセージのやり取りをしてデートに誘うと、そこから先はとんとん拍子というパターンが多いと思います。
とにかくエッチが好きな人
もはや説明不要、出会い系の「花」です。多くのスケベ男諸氏は、この「花」との出会いを探していることでしょう。話が早いですし、だいたいの人は「よほど極端なことがなければ」という感じで出会いに積極的です。
とはいえ、そこは既婚者。旦那バレは避けたい思いはしっかりあるので、何でもアリではありません。

エッチが大好きな女性だけに出会いには積極的ですが、もちろん誰でもいいわけではありません。容姿にこだわる人と、そうでない人にはっきり分かれます。管理人Genはフツメン(ブサメン?)なので、面食い女性の場合は顔写真を交換した時点で連絡が途絶えますw
でも肌感覚では容姿よりもノリとか安全性(ストーカー化しない男)を重視している人が多いように思うので、やはり出会い系の「花」です。
夫、家庭への不満が募って初めて出会いに興味を持った人
これまで10年、20年と結婚生活を続けてきて、不満が募って遂に出会いに興味を持つようになった人です。これ、出会い系にはめっちゃ多いです。一度も浮気をしたことがないので、既婚者出会いの処女ともいえます。
それだけに慎重派が多く、いい人がいなければ出会わなくてもいいかと考えている人も多いです。でも変にスレていないというか、警戒心がありつつ興味津々でもあるので、優しくリードするとめっちゃいい彼女になる可能性大です(管理人Genはこういう人が大好きです)。

初めてのことだけに警戒心が最も強く、いかにもチャラい感じで誘うとほぼ100%撃沈します。
じっくり時間をかけて仲良くなって、男として、社会人として信頼されることが先決です。もちろんデートに誘って最初はいきなりエッチしようなんて言ってはいけません。会っている時に成り行きで誘うのではなく、むしろ会っていない時にLINEで誘ったほうがうまくいくかも。
身近な人が既婚者恋愛をしていて刺激を受けた人
上のタイプと似ているのが、身近な人から刺激を受けたタイプ。不倫をテーマにしたテレビドラマや映画なんかから刺激を受けた、という人も含まれます。「自分はこのまま歳を取ってもいいの?」と考えると、ムクムクと恋愛に対する興味が湧いてきて、それがいつしか出会い系にやって来るまでになった人たちです。
上のタイプと違うのは、若干エッチなど大人のお付き合いに対する興味が強いことでしょうか。

出会い系サービスで「友達に教えてもらって初めて登録しました」という文言をよく見かけると思いませんか?あの文言の大半はウソですが、ダメもとでこういう文言の人にメッセージを送ってみると、本当に友達に刺激された人に出会うことがあります。
エッチに対する興味が強い人が多いので、会う前から下ネタを織り交ぜてLINEで口説いてみるのもアリです。
直前の失恋で傷を癒したい人
すでに既婚者の婚外恋愛を経験していて、失恋した人です。初めての婚外恋愛で失恋した場合はかなりショックが大きく傷を癒したがっている可能性大です。だからといってそれに付け込むのは男してどうかと思いますが(一応正論)、話を聞いてくれる確率は高いです。
何度も婚外恋愛をして失恋した人の場合は、だいたいどういう流れで自分が立ち直っていくかを理解しているので、その流れにうまく乗ればリーチ一発もあります。

誰かに話を聞いてほしい!という気持ちが強い人が大半です。ここは男の度量を見せて、徹底的に聞いて寄り添ってあげましょう。何度も同じ話をしたりと面倒なこともありますが、それを乗り越えてこその男ってもんです。
聞いて聞いて聞きまくる、そして寄り添う。この姿勢を崩さなければ「優しい人」と認定されて次の展開へ。
夫の浮気がバレて「それなら自分も」と思っている人
夫が浮気をしたことがバレると、当然ながら嫁さんはめっちゃ怒ります。その怒り方はさまざまですが、中には「それなら自分も浮気してやる」と考える人もいます(しかも結構多い)。
そういう人が出会い系にやって来る場合、ほとんどが初めてです。そのため自分の物差しを持っていないので、安全そうな男であればだいたい会うところまではいけます。
そこから即エッチになるかどうかは人次第ですが、時間をかければエッチまでたどり着く可能性は極めて高いでしょう。
ただし、「自分も浮気してやる」という感情は長く続かないので、怒っているうちに会えなければ難しいでしょう。

本当は教えたくないですが、「旦那が浮気しました。自分もやってやろうと思います」という書き込みを見つけたら、かなりオイシイ案件です。まずはオファーをしてみて、反応を待ちましょう。
メッセージのやり取りができるようになったら、とにかくに寄り添って共感すること。
その一方で、自分も他人の嫁さんとエッチしようとしているわけで、「自分はそんなことしない」なんてアピールはしても無駄です。自分も人のことを言えないけど、〇〇さん(相手のこと)のことは大事にしたい、みたいな言い回しで口説いてみるのが吉です。
夫が単身赴任中もしくは別居中で寂しい人
単身赴任か別居というのは理由が全然違いますが、実はよく似たカテゴリーです。
というのも、こういう境遇にある既婚女性は寂しいと感じている人が多く、その寂しさを何かで埋めようとするからです。
趣味やカフェ巡りもいいですし、友達と遊ぶ人もいます。
そんな中に、彼氏もしくは彼氏に近い男性を求める人もいたりします。

寂しい、という感情は誰にでもある。あなただけではないよ・・・というアプローチが刺さりやすいように思います。自分も寂しい、だからあなたと分かり合いたいというメッセージをうまく伝えれば、「気持ちが分かる者同士」という共感から出会いに発展しやすくなります。
間違っても寂しがっている人妻は狙い目、アンタも寂しいんやろ?という雰囲気を出したらあきません。そう思うのは自由ですが、表に出した時点で終了のお知らせです。
特に男女の出会いを求めていないものの「あわよくば」と考えている人
出会い系サービスに登録して活動もしているものの、特に出会いまでを求めているわけではない人たちです。これも、実際かなり多いです。また「特に出会いは求めていません」と書いている人も多いですが、実際はそうではなかったりするので、判別が難しいです。
今すぐ出会い!とは考えていなくても、出会い系に登録しているということは「あわよくば」狙いです。いい人がいれば出会いを考えてもいいと思っているので、マッチングしてからが勝負です。

本音なのか建て前なのかは別として、出会いに対しては軽く考えている人が大半。出会わなくても別に構わないし、いい人がいれば考えるというだけなので、早めに見切りをつけるべき。相手にその気がないのに頑張っても既婚者だけに必死さが伝わるともっと厳しくなります。
デートにまでこぎ着けたとしても、単にタダメシのために来ているだけと判断したら、軽く飲み食いしてさっさと退散しましょう。女友達が欲しいなら、話は別ですが。
既婚者でも出会いには相手がいることを心得よ
記念すべき最初の記事は、私がこれまでに出会ってきた既婚女性たちのタイプ別特徴と出会い方について解説しました。これらはあくまでも概要なので、今後体験談を交えながらもっと濃ゆい情報を発信していこうと思っています。
既婚者だろうと独身者だろうと、出会いには相手がいます。相手が何を考えていて、自分をどう見ているのか、自分に何を期待しているのか、これを見極めないと出会いは先に進まないので、その大前提をしっかりと心得ましょう!