出会い系で連絡先交換をしようとしたら「もう少しやり取りしてから」と言われたらどうする？

出会い系サイトやマッチングアプリで女性と出会ったら、メッセージのやり取りが始まります。
メッセージのやり取りが始まったら男性諸氏が次に考えるのは、連絡先の交換です。
LINEやカカオトーク、メールアドレスなどを交換していつでも連絡できるようにしたいですよね。会うためには外せないミッションです。

しかし、連絡先の交換を持ちかけたものの、

「もう少しやり取りしてから」

と言われたことありませんか？

本当にもう少しやり取りしたら交換できるのか？それとも実は嫌なのか？
色んな思いが去来してモヤモヤしますよね。

そこで今回は、すでに何百回もこの呪文を乗り越えてきた管理人Genが、「もう少しやり取りしてから」と言われた時の正しい返し、その後の戦略について真面目に語ってみようと思います。

「もう少しやり取りしてから」の真意
当研究所のおすすめ、サクラがおらず地雷が少ない出会い系、マッチングサービス
「もう少しやり取りしてから」と言われてからが本当の勝負

「もう少しやり取りしてから」の真意

出会った女性（特に既婚女性）が、「もう少しやり取りしてから」と連絡先の交換をお預けにしてくるのには、いくつかの理由が考えられます。
その理由と、それぞれの正しい返信について解説しましょう。

理由①　本当にもう少しやり取りしたい

言葉の額面通り、本当にまだどんな人か分からないのでもうちょっとどんな人か知りたいという場合です。この場合は、どんな人か理解できたら先に進める可能性大なので、脈アリです。

本当に脈アリかどうかの見極めはそれまでのメッセージの内容から判断するしかありませんが、こちらからメッセージに対する返信が少なくともその日のうちに返ってくる、基本的に毎日連絡が取れているのであれば、本当にもう少しやり取りしたらめでたく先に進めると思います。

5つある理由の中で、最も脈があります。なので、焦りは禁物。間違っても「じゃあ、いつならOK？」とか聞いたらダメです。
メッセージ1通〇〇円、というように従量課金のサイトだと早く無料で連絡が取れる世界に移住したいところですが、ここは大人の男の余裕ってもんを見せつけておきましょう。
従量課金の出会い系というとPCMAXやハッピーメール、ワクワクメールあたりが大手ですが、どこもメッセージを1通出してもだいたい50円とかなので、それをケチるのもどうかと思いますｗ

理由②　既婚者だけに警戒している

人妻、つまり既婚女性の場合、どうしても旦那バレ、家庭バレのリスクに敏感です。出会い系が初めてという人だとなおさらでしょう。個人情報を渡してしまうと、頻繁に連絡が来てバレるリスクが高くなるのでは、家に凸されたらどうしよう・・・などなど、不安は尽きません。

でもこの場合もその警戒心さえ解消できれば出会える可能性大なので、脈アリです。時間を掛けるもよし、言葉で警戒心を解くのもよし、丁寧に攻略していきましょう。

警戒心が強い人の心理を考えると、「連絡先＝個人情報」「連作先＝自分のテリトリー」という意識があるはずです。安易に教えてしまったら自分の個人情報が筒抜けになって、自分のテリトリーに入ってきてしまうかも・・・と考えてしまうわけです。
この場合、時間が掛かってもあなたと出会いたい、というメッセージを伝えることが先決です。「急いでないから、いいと思った時に交換しよう」でもいいですし、「どこの誰かも分からん男に教えるの怖いよね」と共感するのもアリです。
脈アリなだけに、その気持ちが変わってしまわないように、サイト内メッセージでも楽しい話をして相手にとって必要な男になることを目指しましょう。

理由③　あなたに興味がない

これは、もう脈無しなので仕方ないです。こちらがメッセージを2～3通送って、相手からの返信が1回とか、頻度に差があったり、相手のメッセージ内容が短文でいかにも興味無さそうになっていたらビンゴでしょうね。

脈無しと分かったら、さっさと撤退するのが出会い系の鉄則。お金と時間のムダです。相手も興味がないのに、せっかくマッチングしたからとダラダラとメッセージを続けるのは無駄打ちです。
次々と新しい相手に出会えるのが、出会い系のメリットなんですから、去る者追わずでいきましょう！

理由④　恋の駆け引き

恋の駆け引きなんていうと聞こえはいいかもしれませんが、要は「値打ちをこいている」だけです。自分はそんなに簡単な女じゃないのよ、とマウントを取ってるわけです。脈無しの可能性大ですし、仮に会っても高い店を求めてきたりと地雷女の可能性も出てくるので、深追いは禁物でしょうね。

出会い系に登録している女性会員には膨大な数のオファーが届いています。それだけに自分がモテていると勘違いしがちで、その延長線上にあるのがこうした地雷発言です。
仮に会ってもいい展開にならないことは経験上知っているので、私なら深追いはしません。
「じゃあ、そのタイミングになってからね」と、突き放してもいいと思います。それで相手が「え、怒った？」みたいに歩み寄ってきたら、追ってみる価値はあるかもしれませんが。

理由⑤　冷やかしやネカマ

ほとんどの出会い系は女性の料金が無料なだけに、冷やかしは結構たくさんいます。また、男が女性会員になりすましているネカマ（ネットオカマ）もいるでしょう（過去に遭遇したことあります）。

こうした人たちはそもそも出会う気がないので、ちょっとでもこの可能性が見えたら撤退が吉です。連絡先の交換を持ちかけたら、急に連絡が少なくなったり、途絶えたりするのが大きな特徴です。

有名サイトや大手サイトでは最近ほとんど見かけなくなりましたが、相手がサクラだった場合も同じです。連絡先の交換をすると運営会社のお金にならないので、できるだけサイト内での会話を引っ張ろうとします。その気配を感じた場合も、さっさと撤退したほうがエエです。
ただ、当研究所で紹介しているような老舗や大手のサービスでサクラみたいな古くさいことをしていることはないので、サクラの可能性はあまり考えなくてもいいと思います。
次の章からは、私の経験上サクラのいない出会い系サイトやマッチングサービスを紹介しますね。

当研究所のおすすめ、サクラがおらず地雷が少ない出会い系、マッチングサービス

出会い系のあだ花とまで言われるサクラは、今もサイトによっては存在しています。サクラなんか相手にするのはお金と時間のムダでしかないので、私が活動してきてサクラがいないと確信した出会い系、マッチングサービスのみを紹介します。

既婚者専門と一般出会い系に分類して、3つずつ紹介しますね。

サクラのいない既婚者マッチングサービス①　Healmate

現時点で、私が最も出会っている既婚者マッチングサービスがHealmateです。もしかしてサクラ？という人と出会ったことはありません。その代わり本物の人妻なので、ノリが良くなかったり、趣味が合わなかったりといった失敗もたくさんしています。

でもそれを乗り越えてこその既婚者出会い。出会いの「質」にこだわるのであれば、一番にくるサービスだと思います。

Healmateで出会った人妻とのムフフなレポートは、こちらで紹介しています(´∀`)♡

サクラのいない既婚者マッチングサービス②　Cuddle（カドル）

上のHealmateと並んで最近「実績」が出ているのがCuddle（カドル）です。Healmateと比べるとエッチまでのプロセスが速いというか、遊び人に近い人妻が多い印象です。男性諸氏によっては「今日会いたい」「今日エッチしたい」とかあると思いますが、そんな願望がかないやすい既婚者マッチングサービスだと思います。

下で紹介している体験記も、基本的に話が早い人妻ばかりです。

Cuddle（カドル）で出会った人妻とのムフフなレポートは、こちらで紹介しています(´∀`)♡

サクラのいない既婚者マッチングサービス③　既婚者クラブ

既婚者専門のマッチングサービスとしては、最古参です。私もずいぶんお世話になりました。
最近は上のHealmateやCuddle（カドル）が勢いあるせいでちょっと使わない時期もありますが、そこは王者の風格で、今もしっかり出会えます。
同じ運営会社が既婚者合コンもやっていて、その意味でも出会いのチャンネルが多いと思います。

サクラのいない一般出会い系サービス①　PCMAX

出会い系業界の最大手にして、最も出会えるサイトといえばPCMAXでしょう。若い子から人妻、熟女まで何でもいる印象です。
既婚者専門のマッチングサービスと比べると男性の利用料金が安いので、初めて出会い系をやってみようと思うのであれば、PCMAXから始めるのがいいと思います。3,000円くらい課金するだけで、かなりのことができます。