ヤリマン系の人妻はたくさんいますが、「撮られ好き」というフェチもあるんですね。
私は「撮り好き」ですが、逆に撮られることで興奮する人もいるってことです。
今回体験記を紹介するのは、Cuddle(カドル)で出会った撮られ好きの人妻です。
そのために黒の勝負下着でやって来たこともあって、下着姿も最高、もちろん下着の中のカラダも最高でした(^^♪
「撮る」というのも立派なプレイなんですねー。
撮られ好き人妻と出会ったのは、既婚者専用のCuddle(カドル)
今回の撮られ好き人妻とは、Cuddle(カドル)で出会いました。
Cuddle(カドル)は既婚者専門のマッチングサービスで、大手3つの中では一番ヤリマン系の人妻が多い印象です。
即会い、即エッチみたいな出会いを求めている人と出会うことが多かったので、今回撮られ好きの人妻と出会ったのも不思議なことではないですね。

これ、Cuddle(カドル)の公式画像なんですが・・・
私の中では、こういうイメージのマッチングサービスではないですww
何でもいいんですけどね、出会えれば(エッチできれば)。
「趣味は写真です」に食いついた人妻
私は出会い系のプロフィール文にこだわりを持っています。
そして、ずっと同じ文章にしておくと陳腐化するので、頻繁に文言を変えています。
そうすることで、これまでマッチングしなかったような人妻と出会えることもあるからです。
今回は、趣味として「写真」をアピールしました。
あ、別にハメ撮りとか裸を撮るとか、そういう意味で書いたわけではないんです。
写真趣味みたいなのを書くと、同じように写真に興味ある人と話が合うかなー、と思っただけです(いやホント)。
そこに食いついてきたのが、今回紹介する撮られ好きの人妻です。
相手は勝手にエロい写真を撮る趣味があると思い込んだようで、そういう趣味があるそうです。
しかも、その趣味に目覚めたのは学生時代。
美術部のヌードモデルとして協力した時に、複数の人に見られることで興奮してしまい、ジンワリ濡れてしまったんですと!

確かに、こういうシチュエーションで興奮するかもしれないのは、何となく分かりますね!
「どんな下着がいいですか?」に心がザワザワ
出会って翌週には、早速会うことになりました。
一応、名目は「ヌードを美しく撮る」。
でもそれ、撮るだけで終わるはずもなく、エロエロタイムも込みといいう暗黙の了解です。
「手を出してしまう自信ある」と伝えてますしw
初対面でいきなりホテル直行というのも何なので、軽くお茶だけしました。
お茶をしている間も、彼女の裸体を想像して心はウキウキ、股間はムズムズ。
そしてホテルにIN、せっかくなので1枚ずつ脱がせていくことにしました。
まずは、下着+キャミソール。
ここまでは自分で脱いでいました。ここから先は男に脱がされるのが興奮するそうです。
しかも「写真が趣味」と言ってしまっているので、一眼レフを持参。スマホでカシャカシャ撮るだけだと気分出ないかなと思って、これも演出です(*^^)v

というわけで、リクエスト通り1枚ずつ脱がせていきますか。
キャミソールを脱がせると、刺激的な下着が出てきましたね!

ぺろんとブラジャーをめくってみますか。
このあたりから、息遣いが荒くなってきました。

次は、おパンツ。
ブラジャーともども、完全に脱がせないのがエロってもんです。
何やらおりものシートみたいなのがついてますね、なんかリアル~

パンツだけ脱がせて、ここでももう1枚。
「なんでブラジャーはそのままなの?」と聞かれましたが、そこが私の「写真趣味」の深さということにしておきましょう。

最後は、オールヌード。
いいね~、キレイだね~、みたいな感じでヌード写真を撮るカメラマンっていますよね。
あの感覚を初めて実感しました。
そうやって褒めながら写真を撮ってると、ますます興奮するみたいです。

この1枚を撮った直後にアソコを触ってみたら、もうヌルヌルでした。
美術部のヌードモデルをした時も、そんな感じだったそう。
その日を思い出して今日も興奮しちゃった、とも。
というわけで、この後は思う存分楽しませてもらいました。
ハメ撮りもしたかったんですが、一眼レフのカメラはハメ撮りには邪魔ww
というわけでSEXに夢中になったエロ男なのでした。
いやホント、Cuddle(カドル)やり始めて半年くらいですが、こんな体験は初めてでした。
